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『カイ』Vol.30 特集「雪氷礼賛」

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2016年冬号の特集は「雪氷礼賛」。「雪は魂を記録する」とは欧米の言葉。魂(soul)と足の裏(sole)の発音が同じことから、というが何とも意味深い。さて、雪に生きることを当たり前のこととして受け止めてきた私たちに「魂」はあるだろうか。パウダースノーの森で、北海道を探してみよう。

●発行日:2016年1月20日(水)
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◎カイインタビュー
北海道日本ハムファイターズSCO(スポーツ・コミュニティ・オフィサー)稲葉篤紀さん

◎特集「雪氷礼賛」
麓には、ヘルヴェチアヒュッテ
雪氷の大地を、掘る-境界の大地に生きたマンモスゾウとナウマンゾウ
北海道のゾウ化石は語る-滋賀県琵琶湖博物館 高橋啓一
原点は雪を”まつろふ”心 -さっぽろ雪まつりのルーツを訪ねて
雪まちクラフトワーク[1] プログレッシヴキャンドル 福井優子さん
雪まちクラフトワーク[2] 北の紙工房 紙びより 東野早奈絵さん
「ゆきのまち通信」に聞く -雪氷礼賛のポイント 青森の場合

【小さな旅】馬の背を往きあの店へ/小樽市
雪に生きる日々- 中谷宇吉郎と猪谷六合雄に学ぶ冬

◎カイ食特集 「農家の生き方-北海道へのメッセージ」
三友盛行さん(中標津町)/ 山川八重子さん(旭川市)/角和浩幸さん(美瑛町)

テッラ・マードレ北海道 くっつきレポート(帯広市、占冠村、札幌市)

連載・エッセイ

ASAHIKAWA DESIGN WEEK レポート/北海道遺産を歩く 北海道のラーメン(札幌市)/北海道歴史コラム 忘れざるモノたち - 縄文の漆/北海道写真館の旅「ミドリ写真舘」(帯広市)/フクシマと北海道 NPO法人 野馬土(相馬市)/青森を探しに行こう 「あおもり草子」×「カイ」コラボ企画/建築探訪之図 アーキテクト散歩「モエレ沼公園/サハリン銀河鉄道の旅-ユジノサハリンスクから北緯50度を越えて終点ノグリキまで613km/【北方少数民族 ここだけの話】魚革職人A・P・ドンカーン氏インタビュー/客席の迷想録「空知の話、どこまでがファンタジー?」/本屋のカガヤの三本勝負「聞くと効く。」/聞き書き・北海道の物語 「今も鮮明に思い出す、青函トンネルの掘削現場。」高輪茂さん/音楽エッセイ[四季彩譜] 拝啓 松任谷由実様 三浦洋/科学的生活のススメ「リケジョ的生き方と科学生活」美馬のゆり/ところで、こころのお話「さて、このミステリートレインの行く先は?」阿部幸弘/半農半画家イマイカツミの世界放浪記「車いすの使者」イマイカツミ/シェフ・ツカダの旅する皿「ジャガイモに聞く、明日はどっち?-自然体で持続可能な未来形農業へ」塚田宏幸/北の透視図「未来を見つめ、いまを生きるべし」千石涼太郎カイ美術館・博物館ガイド
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